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速く走る方法(ストライドとピッチ)

速く走る方法(ストライドとピッチ)

速く走るには

ストライド(歩幅)とピッチ(回転)の両方が高い値を出せば速く走れます。

選手によって、ストライドを意識したストライド走法

ピッチを意識したピッチ走法

と言った感じで、どちらかに偏る場合が多いです。

具体的な陸上選手で言うと

カール ルイス、モーリス グリーン、ウサインボルト選手たちは

ストライド走法

マイケルジョンソン、末續慎吾、山縣亮太選手たちは

ピッチ走法と呼ばれています。

理論上は、偏らずにストライドとピッチの両方が優れている方が速いです。

しかし、個人の特性上どちらかに意識を偏らせないと上手くいかないのかも知れません。

でも、速い選手は遅い選手と比べたら両方優れていますので、偏ってトレーニングしていても速くなれば両方良くなってくるのかも知れません。

他のスポーツを参考に走りを考える

走る上で姿勢が大事だとよく言われます。

では、皆さん!

姿勢は、胸を張って骨盤を前傾させて背筋をピン!と張っているのが良いのか?

それとも少し猫背気味が良いのか?

どちらが走る上で1番良いと思いますか?

A,背筋を伸ばす。

B,猫背

おそらく、ほとんどの人はAと答えるのではないでしょうか?

ほとんどの陸上競技の教本ではAですから。

私の考えは、どちらも正解だと思います。

その選手のやりやすい方で良いと思います。

実際に猫背気味で速い人はいます。

全盛期の末續選手

最近では、多田選手も猫背気味だと思います。

自転車競技を参考に考えて観る。

実は、自転車競技でも背筋伸ばす派と猫背派があります。

例えば、競輪選手は猫背気味です。

猫背の方が脚を引きつける、いわゆる引き脚がやりやすくなります。

この姿勢の方が横からの接触にも対応出来るそうです。

ロードバイクの選手は、背筋を伸ばして乗る人が多いです。

背筋を伸ばした方が、自分の体重をペダルに加重して漕げます。

背中丸めるのが引き脚だとしたら、こちらは押します。

プッシュ型とでも呼びましょうか。

私は、自転車素人ですが、この2つの乗り方を知って実際に試して見ました。

自転車でスピードを出す場合、断然背筋を伸ばした方が楽にスピードが出ます。

自分の力、+体重をフルにかけられるからです。

その時、お客様で競輪選手がいたので、背筋を伸ばして漕ぐのを勧めて見ましたが、その乗り方だと横からの接触に対応できなくなるから難しいと言われてしましました。

確かに、背筋真っ直ぐで体幹を固めた状態だと単純にパワーは出るけど急な速い動作はできなくなる。

ここで学んだことは、背中を丸めたほうが速い動作が出来る。

背中真っ直ぐのほうがパワーが出る。

ぜひ、試して欲しい

その場で、速く足踏みをする時、背中は真っ直ぐと丸めるのどちらがやりやすいですか?

実際にやって見て下さい。

おそらく、背中を丸めたほうが速く出来ると思います。

では、空き缶を足で潰す場合はどうでしょうか?

これは、丸めるより真っ直ぐにした方が力が出ると思います。

速い動作は、体幹をゆるめた方が良い。

単純に力を大きく出すには、体幹を固めた方が良い。

のではないでしょうか?

あなたはどっちタイプ

もし、この理論が正しいのであれば、ストライド走法の人は背中真っ直ぐか良くてピッチ走法の人は猫背の方が良いのではないでしょうか?

自転車の理論をそのまま当てはめるのは難しいとは思いますが、何かのヒントになるのではないでしょか?

自転車は、押すのと引くの両方やらなくても片方だけの動作でも漕げてしまうのです。

片方のペダルが動けば逆側は絶対に動くから。

走る場合は、自分で全て動かなくてはいけない。

そこの違いはあります。

日本人の骨盤

日本人の骨盤は、欧米人と比べると後傾気味と言われています。

背筋を伸ばす意識をすると骨盤は前傾します。

欧米人は意識しなくても骨盤は前傾します。

欧米人の走り方をそのまま真似するのは正解なのでしょうか?

意識しなくても出来ると意識しないとできないと言う違いはあって良いのでしょうか?

もしかしたら非常識な発言かも知れませんが、骨盤後傾で引き脚を意識したピッチ走法が日本人には合っているのでは?

皆さんはどう思いますか?

ぜひ、宜しかったら参考にしていろいろ考えてみて下さい。

トレーニングをしながらいろいろ試して見ても、新たな気づきがあるかも知れませんよ。

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