玄米の美味しい炊き方と栄養の落とし穴

普段、五十川トレーナーが食べている食事をご紹介する新コーナー。

第一弾は 「玄米」

ぜひ、ダイエットや身体作りに励んでいる方はご参考にして見て下さい。

玄米の栄養

玄米は、白米よりビタミン ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。

人が健康を保つ為に必要な栄養のほとんどが含まれていることから、卵と同様に「完全栄養食」とも言われています。

食物繊維が豊富ということは、血糖値の上昇が緩やかなので体脂肪になりにくい。

腹持ちが良いので無理なく食事量を抑えられ、ダイエットに最適です。

便通が良くなり、大腸にも良い。

免疫力も良くなります。

※小さいお子様やお年寄り、胃腸が弱い方は逆に胃腸に負担がきて便秘気味になることもありますのでお気をつけ下さい。

玄米100g当たり         白米100g当たり

炭水化物74g                   炭水化物 77g

脂質2.3g                        脂質 0.5g

飽和脂肪酸0.6g                 飽和脂肪酸0.3g

不飽和脂肪酸1.7g            不飽和脂肪酸0.2g

タンパク質7g                  タンパク質6g

カルシウム9mg               カルシウム5mg

ビタミンB6 0.5mg            ビタミンB6 0.1mg

鉄分2.1mg                          鉄分0.8mg

マグネシウム110mg           マグネシウム23mg

フェチン酸は良い?悪い?それとも?

玄米には、フェチン酸という物質が含まれています。

このフェチン酸は、水銀や鉛と言った重金属と結合し、体内の有害物質を排泄する働きがあります。

この強力な解毒作用から、様々な病気の回復に効果があると言われています。

しかし、体内に必要なミネラルまで排泄してしまう可能性があることから、逆に良くないのでは?

という意見も、、、?

体内に必要なミネラルまでは、失われないという研究もあります。

賛否両論ですが、玄米食のみの生活をするのでは無く様々な物から栄養を摂り、その一つに玄米を取り入れるのは悪くないと思います。

現に、私自身は玄米食にしてから身体の調子が良いです。

もちろん余分な脂肪も落ちスッキリしました。

玄米の美味しい炊き方

⑴洗わなくてOK!

実際に洗ってみれば、わかりますが白米みたいに水が濁りません。

気になる方は、水に浮いたほこりを落とす程度に軽く洗うのがお勧め。

⑵2〜8時間水に浸す。

白米は、30分程度浸水しますが、玄米はその倍以上必要です。

炊飯器に玄米炊き機能が付いている炊飯器なら、すぐ炊いても大丈夫ですが炊き上がった玄米が芯があったり硬い場合は、浸水時間を長くした方が美味しく炊けます。

⑶炊く前に塩を少々入れる。

塩を入れると水の吸収が良くなるので、美味しく炊けやすいです。

また、昔から「玄米に塩を入れて炊くと陰陽のバランスが整い、玄米の生命力が増す。

それを食べると自然治癒力が高まる。」

本当か、よくわかりませんが、私は塩を入れます。

⑷炊飯器は玄米モード

先ほども書きましたが、これもお忘れなく。

最近の炊飯器には、玄米を白米みたいに美味しく炊く、玄米もちもちモードがあったりします。

もし、買い替えの時は調べて見て下さい。

私は、玄米もちもちもモードで炊いてます。(笑)

⑸炊けたら、すぐかき回して冷ます。

1回に食べ切る分しか炊かないなら良いですが、保存する場合は、炊けたらすぐ掻き回して冷まさないと不味くなります。

また、カビも生えやすくなります。

まとめ

いつもの白米を玄米に換えるだけで、ダイエット効果が期待できます。

栄養価も全然違うので健康的です。

なぜか、玄米は美味しくないと思い込んでいる方が多いですが、そんなこと無いです。

ちゃんと炊けば美味しい玄米ご飯が食べれます。

玄米食にすると、たまに白米を食べた時に物足りない感じがします。

今度は、玄米の炊き込みご飯もチャレンジしますので乞うご期待。

ぜひ、参考にして食べて見て下さい。

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